設備費や電力の削減、制御のしやすさなどの理由で産業応用に多くのメリットがある
大気圧プラズマの基礎と表面処理、プロセシング、殺菌、環境浄化等への応用
ここ数年で実用性と用途が広がっている大気圧プラズマの応用と処理コストの削減を急げ!
概要
本セミナーでは、大気圧プラズマの基礎から解説し、最新の大気圧プラズマ生成法と表面処理、殺菌、プロセシング、環境浄化等への最先端の応用例までを詳解いたします。
開催日
2010年7月13日(火) 10時30分~17時30分
受講対象者
- 大気圧プラズマについて基礎から学びたい方。
- 大気圧プラズマの応用について学びたい方
- 殺菌
- プロセシング
- 環境浄化
- 親水化処理
- 接着性の向上
- クリーニング
- 太陽電池やディスプレイのフィルム等で表面処理に関わる技術者
修得知識
- 大気圧プラズマの基礎
- 大気圧プラズマの最新の研究状況
- どんな事に使えるのかなどの疑問にお答えします。
プログラム
- 大気圧プラズマの基礎
- なぜ大気圧プラズマ?
- プラズマとは
- プラズマの特長
- 大気圧プラズマの生成法
- プラズマ中の原子・分子過程
- プラズマの物理
- 大気圧プラズマの計測法
- 大気圧マイクロプラズマ
- プラズマを生成しやすい気圧とサイズ
- マイクロプラズマの特徴
- 大気圧マイクロプラズマの生成法
- 新しい大気圧プラズマのコンセプト
- 低温プラズマ
- リモートプラズマ
- ダメージフリープラズマ
- マルチガスプラズマ
- 大気圧プラズマの応用例
- 表面処理への応用
- 医療・バイオ分野への応用
- プロセシング・新材料創成への応用
- 環境浄化への応用
- 微量元素分析への応用
- まとめと今後の展開
大気圧プラズマは真空容器や排気設備を必要とせず、また高密度なラジカル (活性種) を生成できるため、産業応用には大変多くのメリットがあります。このため、ここ数年、材料表面の親水化処理、接着性の向上、クリーニング等の分野で急速に利用され始めています。
しかし、大気圧プラズマの発生や利用法はまだまだ急激な研究段階であり、教科書や網羅的な文献も少ないないため、利用への敷居が高いのも事実です。
そこで本講演では、大気圧プラズマの物理をわかりやすく解説するとともに、最新の大気圧プラズマ生成法と表面処理、殺菌、プロセシング、環境浄化等への最先端の応用例をご紹介します。
会場
株式会社日本テクノセンター 研修室 (東京・西新宿)