有限要素法による振動現象解析実践講座

騒音や破壊を防ぐための

有限要素法による振動現象解析実践講座

デモ付き

CAE普及に伴い求められている、動解析に必要な知識・ノウハウを修得し、設計に活かそう!

本セミナーは終了いたしました。

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概要

本セミナーでは、 振動解析 の基礎と概要を解説します。動特性の基礎をおさらいした後、 有限要素法 による理論振動解析の手順、各種動解析の内容、解析を行う際のモデル化や注意点、ノウハウなどを、デモを交えてわかりやすく詳解します。

開催日

2010年3月31日(水) 13時00分~17時00分
2010年4月1日(木) 9時30分~16時30分

受講対象者

  • 静解析や固有値解析までは行ったことがあり、振動解析を学びたい方
  • 振動実験は行っているが解析の経験はあまりない人
  • 積極的にCAEを活用したい設計者の方々

修得知識

  • 振動解析の基礎と概要
  • 有限要素法による振動解析のモデル化
  • 振動解析のノウハウ

予備知識

  • 材料力学の基礎
  • 機械力学の基礎

プログラム

  1. 設計とCAE
    1. 動解析事例
      • 設計にCAEを活用する際のポイント
  2. 振動現象の基礎
    1. 1自由度系、多自由度系モデルを用いた、動特性の基礎
    2. 自由振動強制振動
    3. 減衰
    4. 伝達関数
    5. ボード線図
    6. 共振
    7. モード
  3. 振動現象の可視化
    1. 機構解析ツールによる振動挙動の可視化例
    2. 台座の振動実験例
  4. 有限要素法による動解析シミュレーション
    1. 有限要素法の概念
    2. 連続体モデルに対する運動方程式の導出方法
  5. 固有値解析と理論モード解析
    1. 連続体の固有値解析手法
    2. 理論モード解析手法
    3. 金属バットを用いた実験モード解析との比較例
  6. 高度な動解析
    1. ランダム周波数応答解析
    2. スペクトル応答解析
    3. 複素固有値解析
    4. 時刻歴応答解析
    5. 衝撃解析
  7. 動解析の手順、ノウハウ
    1. 振動解析を行う際の手順や注意点
    2. モデル化やノウハウ
    3. COSMOS (汎用有限要素法構造解析ツール) を用いた動解析手順例
  8. まとめ
    1. 全体について
    2. CAEと実験について
    3. 設計について

 高速化・高性能化・軽量化の要求とともに、機械・機器・構造物の振動対策はますます重要になっています、振動現象は、さまざまな製品設計で考慮すべき現象であり、軽視すると思わぬ騒音や破壊の原因となり得ます。
 近年、設計段階でのCAE活用が普及するにつれて、従来の静解析のみならず動解析まで求められるようになってきました。動解析の際には、静解析の際には必要のなかった材料の密度を入力する必要がある。また、振動の減衰に係わる減衰係数の設定も必要である。
 本セミナーでは、そのようなニーズを考え、振動解析の基礎と概要を解説します。動特性の基礎をおさらいした後、有限要素法による理論振動解析の手順、各種動解析の内容、解析を行う際のモデル化や注意点、ノウハウなどを、デモを交えてわかりやすく詳解します。

会場

株式会社日本テクノセンター 研修室 (東京・西新宿)

受講料 (税込)

1名様
: 69,300円
複数人
: 64,050円

本セミナーは終了いたしました。

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