測定プログラムを決めるコツを理解して、 レオロジー を活用しよう!
このセミナーは、 レオロジー を活用するという立場に立って、基礎、測定、応用に関して式を使わずに理解するということを目指します。
分散系の粘度や粘弾性挙動を測定し、材料設計やプロセス制御など実際の工業に役立てるのは難しいと敬遠されがちですが、この原因は大きく分けて2つあります。一つは、同じ粘度挙動あるいは粘弾性挙動でも材料により、そのメカニズムが異なり理解しくいことです。もう一つは、いざ測定しようというとき、何をどのように測ったらよいかという指針が明瞭でないことです。分散系 レオロジー を技術として使いこなすには、材料の特性や知りたい事柄に合わせて測定プログラムを選択することが重要です。
このセミナーでは、 レオロジー を活用するという立場に立って、基礎、測定、応用に関して式を使わずに理解するということを目指します。分散系において凝集レベルの違いが最もはっきりと現れる物理量が レオロジー です。ミクロな粒子間相互作用とマクロな レオロジー 挙動とを関連づけて解釈するための基本について説明します。