粘着・剥離のメカニズムとその応用

接着性能を自在にコントロールするための

粘着・剥離のメカニズムとその応用

電気絶縁、塗装、印刷、包装、事務、医療など、生活のあらゆるところで不可欠な粘着技術。そのメカニズムを修得し、応用を急げ!

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概要

このセミナーでは、接着、粘着の基礎から、粘着テープの剥離に伴う粘着剤の変更・形態形成を考慮したタック・粘着力測定における剥離のメカニズムについて、分子間力・粘弾性・レオロジー・パターン形成・非線形動力学をキーワードにして詳説いたします。

開催日

2010年3月25日(木) 10時30分~17時30分

受講対象者

  • 粘着剤の接着・剥離に携わる技術者

修得知識

  • 接着・粘着現象に対する物理的な基礎知識

予備知識

  • 物理・数学の入門知識

プログラム

  1. 微視的な視点からの接着・粘着
    1. 空間スケールと剥離現象
    2. 接着に関する理論的考察
    3. 接着と濡れ・表面自由エネルギー
  2. 粘着とレオロジー
    1. 変形と流動
    2. 粘弾性
    3. 剥離と粘着の三要素
    4. 粘着特性に関する経験則
    5. テープ剥離時の応力分布
  3. 剥離による粘着剤の形態形成
    1. Viscous Fingering
    2. タックにおける粘着剤の形態形成
    3. 粘着テープの剥離における粘着剤の形態形成
  4. 剥離のダイナミクス
    1. 剥離の非線形性
    2. 剥離速度に依存した剥離状態・形態形成
    3. 速度・装置の剛性への依存性
    4. 動的相図
  5. 粘着・剥離技術の応用

 本講座では、粘着現象の物理的側面について、現象を捉える空間スケールに応じた理論的枠組みを紹介する。特に、接着(粘着)の微視的起源、および、粘着テープの剥離に伴う粘着剤の変更・形態形成を考慮したタック・粘着力測定における剥離のメカニズムについて、分子間力・粘弾性・レオロジー・パターン形成・非線形動力学をキーワードにして解説する。

会場

株式会社日本テクノセンター 研修室 (東京・西新宿)

受講料 (税込)

1名様
: 47,250円
複数人
: 42,000円

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