ゴムの材料モデルや有限要素法の理論・設計力学特性シミュレーション技術を修得し製品開発・設計に活かそう!
このセミナーでは、ゴムの力学モデルのうち、基本となる超弾性体について、例を挙げながら詳説いたします。
また、「超弾性体を拡張した粘弾性モデル」、「有限要素法による離散化方法」について詳解します。
ゴムの材料モデルや有限要素法の理論を理解するためには、テンソルや微積分などの基礎知識に加え,有限変形理論 (大変形の連続体力学) を理解する必要があります。
本セミナーでは、まず必要最低限の数学的な基礎知識を学習します。次いで、大変形問題で用いるいくつかの歪や応力の定義と、それらの物理的な意味について説明します。次に、ゴムの力学モデルのうち、基本となる超弾性体について、例を挙げながら詳しく説明します。
最後に、現実的なゴムのモデルとしてよく用いられる「超弾性体を拡張した粘弾性モデル」について詳解します。更に有限要素法による離散化方法についても紹介します。