分散電源と系統連系技術の基礎と応用

適切に新エネルギーを利用するための

分散電源と系統連系技術の基礎と応用

太陽光発電 をはじめとした新エネルギーの導入拡大にともない、必要となる新エネルギーネットワーク技術を先取り、対応を急げ!

本セミナーは終了いたしました。

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概要

本セミナーでは、分散電源の導入効果および系統連系に伴う諸問題について解説し、電圧管理や需給運用面の課題を中心に、その対策技術の最新動向について詳解します。
また「新しいエネルギーネットワーク」の構想として、マイクログリッドやスマートグリッドについて解説いたします。

開催日

2010年2月24日(水) 10時30分~17時30分

受講対象者

  • エネルギーに携わる技術者・研究者の方
  • 分散電源の技術者
  • 系統連系の技術者

修得知識

  • 新エネルギーのネットワークでの利用についての最新の研究動向
    • 分散電源技術の動向
    • 系統連系における課題
    • スマートグリッド

予備知識

  • 特に必要ございません。
  • 電力工学に関する入門知識があれば望ましい。

プログラム

  1. エネルギー・環境問題と新エネルギーの利用
  2. 分散電源技術の動向
    1. 太陽光発電
    2. 風力発電
    3. 燃料電池
    4. ガスエンジン・ガスタービン
  3. 分散電源の系統連系における課題
    1. 系統連系技術の概要
    2. 高調波の抑制
    3. 単独運転の検出
    4. 三相不平衡
    5. 電圧管理
    6. 需給制御
  4. 配電系統の電圧分布制御技術の動向
    1. 従来の電圧管理手法
    2. LRT、SVRの制御技術
    3. 系統連系インバータの活用
  5. 新しいエネルギーネットワーク
    1. マイクログリッドの概念
    2. マイクログリッドの需給制御技術
    3. 国内の実証試験の動向
    4. 海外の実証試験の動向
  6. 広域的な電力システムへの影響
    1. 太陽光発電の大量導入
    2. スマートグリッドの概念
    3. 電力システムの将来像について
  7. 総括

 エネルギー・環境問題への対策として、太陽光発電をはじめとした新エネルギーの導入拡大が近年推進されています。このような新エネルギーを利用した電源は一般に小規模分散型となることから、「分散電源」と呼ばれています。大量の分散電源をエネルギーネットワークに連系し、適切に新エネルギーを利用するためには、様々な技術課題が存在します。

 本講義では、分散電源の導入効果および系統連系に伴う諸問題について解説すると共に、電圧管理や需給運用面の課題を中心に、その対策技術の最新動向について紹介します。また分散電源の大量導入を受入れ、より適切なエネルギー利用を実現するための「新しいエネルギーネットワーク」の構想として、マイクログリッドやスマートグリッドの概念、およびその主要な課題を解説します。

 新エネルギーの導入拡大に伴うエネルギーネットワークの将来像について、受講者の方と共に議論を深めていきたいと思っていますので、ご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。

会場

株式会社日本テクノセンター 研修室 (東京・西新宿)

受講料 (税込)

1名様
: 47,250円
複数人
: 42,000円

本セミナーは終了いたしました。

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