システム開発成功の鍵となる真の見える化を修得し、品質向上、コスト削減、納期短縮を達成させよう!
富士通(株) ソリューションビジネス推進本部
人材開発部 シニア・レクチャラ (CMMIアドバイザー)
関 弘充 氏
1945年生まれ。67年富士通入社。
近年、品質改善に従事(主席部長、品質保証部長)、SI分野で日本初のCMMレベル5を達成し社長賞受賞。
現在、シニア・レクチャラとしてプロの育成と品質改善コンサルに従事。
講師は、かつて品質問題を抱えていた組織をSI分野で日本初の CMM1 レベル5達成に導き、高品質を実現した経験があります (後に CMMI1 を達成) 。
改善活動を開始する前の組織では、プロジェクト状況が見えず、何時も納期間近に問題プロジェクトが出現して苦戦していました。改善後は、「品質の悪い箇所」、「先々の工程におけるリスク」および「プロジェクト状況」が「見える化」されて、大きな問題発生が激減し、高品質を達成することができました。
システム開発成功の鍵は、プロジェクト状況および品質とリスクを見える化し、対応策を採ることができるかどうかに掛かっていると言えます。ところで組織における「見える化」を推進することはイコール定量化ではないのです。例えばリスク度合いを定量化してもリスクのありかや内容など「真の見える化」を実現できているとは言えないのです。
本講座においては、「真の見える化を成功させる秘訣」や「具体的なデザイン事例」について解説すると共に、効果的なテンプレート・デザインの演習を取り入れ、現場で即、役に立つ内容にしたいと考えております。また、プロセス改善を成功させるための「人を動かす仕組み構築」法についても言及し、現場の品質改善に役立つ内容に致します。
1 Capability Maturity Model and CMM / CMMI are registered in the U.S. Patent and Trademark Office.