スペクトルによる太陽電池の評価技術

定量的で精度良く求めるために必須

スペクトルによる太陽電池の評価技術

デモ付き

スペクトルの特徴、特性を理解し太陽電池技術に活かせ!

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概要

本セミナーは、それぞれに異なる分光感度特性を有している太陽電池のスペクトルの値から、定量的な値を正確に精度良く求めるための、スペクトルの特徴、特性について詳説します。

開催日

2009年11月24日(火) 10時00分~17時00分

受講対象者

  • 太陽電池・太陽光発電装置の評価測定担当者
  • 太陽電池・太陽光発電装置の品質管理担当者
  • 太陽電池評価装置の技術開発者

修得知識

  • 太陽電池関連分光測定装置の詳細
  • 特にスペクトルに関して理解できる

予備知識

  • 一般工学知識

プログラム

  1. 分光測定の歴史
    1. 地球と太陽の歴史
    2. 分光の歴史
  2. 太陽光スペクトル
    1. 太陽光スペクトル
    2. 太陽電池測定のための基準太陽光
  3. 分光感度測定装置
    1. 測定原理
    2. 基準検知器
    3. 規格
      1. IEC規格
      2. JIS規格
    4. 光学系
      1. 光源光学系
      2. 照射分光器
      3. 照射光学系
    5. バイアス光源
      1. 白色バイアス
      2. カラーバイアス
    6. 各種太陽電池
      1. 多接合太陽電池
      2. 色素増感太陽電池
  4. 分光放射計
    1. 計測システム
    2. 入射光学系
      1. 完全拡散面
      2. コサイン特性
      3. 各種拡散体
      4. ファイバー
    3. 標準光源
    4. 分光測定法と誤差
      1. 分解能と測定間隔
      2. 分解能と測定誤差
  5. 太陽電池電気出力測定
    1. 規格
    2. 測定方法
    3. 装置
      1. ハードウェア
      2. ソーラシミュレータ
      3. 測定回路
  6. 太陽電池と分光測定
    1. インドアキャリブレーションによる校正
    2. DSRによる校正
    3. スペクトルミスマッチ
  7. 分光放射計による測定実習
    1. 装置の校正
    2. 測定
      1. 一般照明光源
      2. ソーラしミュレータ

 太陽電池測定は、光とデバイス (太陽電池) 間の応答現象とその定量化である。規格にも、各種の波長積分を含んだ計算式がよく使用されている。太陽光は、単純な輝線スペクトルではなく、複雑、且つブロードな形状であるが、非常に鋭い半値幅のせまい吸収線の集まりでもある。

 太陽電池もそれぞれに異なる分光感度特性を有している。これらのスペクトルの値から、定量的な値を正確に精度良く求めるためには、スペクトルの特徴、特性を十分考慮して扱う必要があるが、本日の講演がその一助になればと考えている。

会場

株式会社日本テクノセンター 研修室 (東京・西新宿)

受講料 (税込)

1名様
: 47,250円
複数人
: 42,000円

本セミナーは終了いたしました。

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