
実際の現場で使われているゴム・樹脂に関する信頼性技術をより多くの技術者に伝える目的から、故障解析と寿命予測に関する事項を中心に、材料、部品、システムの各階層から15社20名の第一線の方々が、豊富な経験・データや多くの事例を基に執筆した実践書。
商品開発をするうえで信頼性を確保し保証することは、顧客の信頼を得るうえで最も重要なアイテムです。日本の電化製品、自動車などの信頼性は、世界のトップレベルにあり、信頼性は製品をつくっている企業だけではなく、それを支えるシステムメーカ、部品メーカ、材料メーカなどの全ての企業の集大成であり、材料、部品、システムの各階層の信頼性が確保・維持されて、初めて製品の信頼性が保証できます。製品の信頼性を保証するためには、各階層ごとの信頼性がバランスがとれていることが重要であり、コストを含めた顧客の要求品質と保証すべき信頼度を各階層間で共有する必要があります。 本書は、実際の現場で使われているゴム・樹脂に関する信頼性技術をより多くの技術者に伝えたいという目的から、故障解析と寿命予測に関する事項を中心に、それぞれの階層から15社22名の第一線の方々が、豊富な経験・データや多くの事例を基に執筆した実践書です。 本書を活用されることで、より信頼性の高い製品開発が可能となることを確信し、ご案内いたします。